田村耕一の作品ご紹介。藤田喬平、沈壽官出張買取。

こんにちは。
栃木県では佐野市、足利市、宇都宮市で多くの買取がありました。
県外では茨城県、群馬県に行ってました。
藤田喬平(ふじたきょうへい) 沈壽官(ちんじゅかん)など買い取りしたそうです。

今日は国指定重要無形文化財(人間国宝)の田村耕一の作品を紹介します。

田村耕一
1916年(大正7年)~1987年(昭和62年)
大学を卒業後は教師として勤務。
召集により辞職。
戦後は、富本憲吉に作陶の技術を学び、その後地元の栃木県佐野市に帰郷。
当初は柿釉、黒釉、黄褐釉といった伝統的な鉄釉に鉄絵にて絵付けを施した作品制作していたが
1970年代ごろより辰砂釉、青磁作品にも鉄絵の技法を展開。

写真の「ほたるぶくろ」田村耕一作品の中で人気がある様です!

雨が連日続いてますねー。梅雨ですね。
洗濯物が乾かなくてあの独特な生渇きの臭いになってしまい再度洗濯しました。無駄な動き、、、。
なので雨の日は除湿機を何時間もかけ風をあて乾かすことにしました。
冬は加湿器、梅雨は除湿機でなんだか湿度管理もめんどくさいです:gaaan:
そして気圧のせいなのか、私は毎日眠くてたまりません。