中国切手、切手の買取。切手コレクションブームは終焉?

こんにちは。
花粉症の季節がやってきました。
私も耳鼻科に通い薬を飲む毎日です。
薬さえ飲んでいれば普通に暮らせるのでまだ助かってます。
薬を飲み忘れると悲惨なことになり、
鼻が完全に詰まり100%口呼吸になり、くしゃみ連発、目はかゆくて真っ赤:kaomoji3:
なんとか乗り切っていきますー!

切手のお話です~
切手の買取依頼はとても多いです。
一昔前に切手コレクションしている方が多くいて不要になったケースですね。
最近は切手をコレクションブームは終わったのではないでしょうか?
切手発売日に郵便局に通う方も少ないのでは?

少し前ですと、見返り美人などの古い切手はプレミア金額での買取可能でしたが、
コレクションしている方が少なくなり、安価な価格で手に入るようになりました。

ですので、日本の切手だと数枚で高額な買取は最近ありません。
シートで大量に20万円~100万円分くらいお持ちの方への買取を行ってます。
日本切手はバラはやってません。

日本の切手より中国の切手の方が可能性があります。
あの有名な猿切手。

1972年 文芸講話発表30周年 切手です。

こちらの切手は6種類で完成です。

中国切手お持ちの方はお売りください~
中国バブルが崩壊する前に!

ではまた!